宮城県での“任意売却後の将来”はどう考えたら良いですか?

宮城県だけではなく、任意売却による残債処理の案件は全国で日常的に起きています。

健全な精算手法なので、その気さえ失わなければ出直しはいくらでもできます。

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■もしも残債をキレイにゼロにできなかったら。

任意売却後でもすべての残債をキレイに精算できるわけではなく、返済が残ってしまうことがあります。

そんな場合は少しずつでも返済をつづけて、借金ゼロをめざすしかありません。

生活費は項目ごとに書き出して、必要最小限の出費に抑えましょう。

こうした生活で注意すべきことは、生活(出費)にメリハリをつけることです。

週に1回程度はサイフの紐を緩め、宮城県にある観光スポットをめぐったり、おいしいものを食べたり、将来の再建に向けたエネルギーを蓄えましょう。

■将来的には繰上返済や減額・完済の可能性も。

任意売却後の残債の額によっては、将来的に繰上返済などで元本を減らしていく作戦も取れます。

残債の返済とは別に、小さな額からでも預貯金を積上げていけば可能性は広がります。

また繰上返済は適わなくても何らかの役には立ちます。

宮城県内で巨額の負債を抱えた事業者でも、債権者の都合によっては、残債を減額した上で一括返済といった処置が年に数件は起きています。

■任意売却は自己破産や倒産とは異なり、本人の経済活動において足かせとなるような制限・制約はありません。

通常、自己破産してしまうと事業の建て直しが困難になったり、クレジットカードの発行など、信用保証が得られなくなります。

しかし任意売却はそれとはまったく異なるもので、健全な精算手法の1つです。

個人の信用が失われたわけではありません。

同じ宮城県内からでも生活再建・事業再建の道はいくつも開かれています。

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