遺品整理は心の整理でもある

心の整理をするために遺品整理を…

心の整理

遺品整理というのは、残された家族もしくは親族にとって、とても辛いことではあります。遺品整理をすることは、心の整理をすることにもなるでしょう。

遺品整理の中で最も思い出を振り返る事のできる物といえば、写真ではないでしょうか?写真の整理というのは思わず見返してしまったり、それが亡くなった人の写真であれば、なお見入ってしまうものではないかと思います。

限られた時間の中での遺品整理となるかもしれませんが、写真で様々な出来事を振り返る時間というのは故人の何よりの供養になることと思われ、時間のある親族みんなで整理ができたら、亡くした悲しみも癒やされ、故人の想いがたくさん詰まった物を整理する事で心の整理も一緒にできるのではないでしょうか。

遺品整理で心の整理する方法とは?

自分で行う遺品整理

できるだけ遺品は選別して、無理なく残せるものだけをきれいに保存し、未使用の物であったり、まだ十分に使えるものなどは、遺品を取り扱っている買取業者に連絡するなどして、リサイクルすることができます。またそれも一つの供養となることでしょう。

どうしても処分できない写真などは、データ化して保存したり、アルバムを二冊から三冊程度にし、気持ちもさっぱりして色々な意味で心の準備ができるでしょう。

故人を思うばかりに捨てられないという遺族も多いかと思いますが、
故人への感謝の気持ち込めて遺品整理しましょう。

自分で遺品整理する生前整理とは?

生前整理というのは、自身が亡くなる前に持ち物を整理するということです。生前整理は自身の最期をきれいに整頓するためにも、また残される遺族に迷惑を掛けないためにも、少しずつ進めておくことで自分自身の人生を振り返ることができます。

生前に片付けられるものはできるだけ処分をし、あまり必要でないものは買い足さないこと、将来的に誰かに受け取ってほしいものに関してはどうして欲しいかを書き残しておくなど、最近注目されているエンディングノートを作成するのが良いでしょう。

これまでは亡くなる事を予想して自分の部屋や持ち物を整理するという考えはあまり浸透していませんでしたが、ここ最近では、孤独死する人が増えており、身寄りの少ない人や親族と疎遠になっている人などは自身の没後のことを不安に感じる人が増えている様です。

しかし、この生前整理が浸透してきているのは何も身近に遺品整理をしてくれる人がいる場合にも、自分自身の心の整理をする上でもとても良い行為であると言えるでしょう。

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